原状回復工事費コンサルティングに関するお客様の声
期限が迫っていても諦める必要はありません。しかしながら、動き出す時間が早ければ早い程、余裕のある交渉が可能です。通常、工事着手より、2ヶ月程度の余裕があることが望ましいです。
しっかりと工事項目を精査し、適正な価格を提示することで、オーナー様にも納得いただけ、十分な敷金の返還が望めます。
弊社ではオーナー様や管理会社様等とトラブルになったケースはありません。それは、工事項目の内容や仕様を精査しているので、工事の質は下げてないからです。また、当社はオーナー様とのネットワークにより、スムーズな交渉が行えます。
当社は工事の減額交渉に加え、コストを抑えた新オフィスの入居工事も行っております。両方を同業社で行えれば、よりコストダウンに繋がり、より高いレベルの入居工事が可能です。
諦める必要はありません。独占禁止法の観点からも市場価格と競争原理を導入し、必ず減額可能です。
交渉により変更可能な場合があります。その場合、当社でコストを抑えた原状回復工事行っております。
工事項目の積算に無駄や不要な項目が多く、また指定工事業者が重層下請構造になっている場合が多く、コストが膨らむのが原因です。
プロの集団として一つ一つの工事項目の精査を行います。ご要望があれば御見積の内容の詳細説明を致します。